あったなぁ、そんなギャグ翻訳SF
「フーマンチュー」()が二度目に攻撃してきたときは彼の国の人口問題を解決するために妖精サイズまで身体を縮小していて、それがために重量が足りずに息を吹きかけただけでヒラヒラとどっかへ飛んで行っちゃった~、てなオチ
(原文発表はだいぶ古かった)
Permalink | 記事への反応(0) | 23:29
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なるほど、人間の方を省エネにするってのも面白い チョロQサイズまでの小型化・・・・ 夢がある
あったなぁ、そんなギャグ翻訳SF 「フーマンチュー」()が二度目に攻撃してきたときは彼の国の人口問題を解決するために妖精サイズまで身体を縮小していて、それがために重量が足りず...