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ひどい裏切りが忘れられない。

何をしていても思い浮かぶ。涙が出る。怒りが湧き出る。

裏切りは二度目だった。

終わりだ。終わりだと思うことが悲しい。

なぜ終わるとわかっていて裏切ったんだ。

もう信用できない。こんなに失うのが惜しい人なのに、もう信頼はない。

愛情と信頼は違うものなのだと知る。

愛情はあっても、もう自分の人生をこの人に賭けることができない。

愛情があり、信頼がない。まだ執着はある。それもいずれ薄れるだろう。

残念だ。だから眠れず泣いている。

Permalink | 記事への反応(1) | 04:19

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