ラブソング(というか失恋の歌)を聴いていて、この歌に出てくる「あなた」や「君」は実際にいたんじゃないか、似たようなことを経験したからこの曲ができたんじゃないかという気がすることがある。
そう思わせるところに芸があるのかもしれないけど、Lemonの「あなた」や怪獣の花歌の「君」は実在したんじゃないかなーと勝手に思っている。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:26
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