先日、とある好きなラジオ番組の終了が告知され、その最後のイベントに参加した。 物販で販売されたアーカイブCDの最終巻に収録されているスペシャルトークを聞き終えた後、この文...
そういうの考えた事無いわ 俺は雀魂ってゲームが大好きで愛してるけど5000半荘くらいやってるけど1円も課金した事無い だって別に終わったら終わったで別のゲームに行けばいいだけだ...
それでいい 課金する他人がいっぱいいて無料で楽しめるってのはテレビなんかがそうだったように当然の手法 したい人はすればいいししたくはない人はしなくていいってのが前提のモデ...
ライト層がいなければ成立しないんだからそこまで言わんでも 大事なお客さんよ
イチヤヅケかな? 良いコンテンツだったけどなぁ。視聴者数が伸びなかった。オマケのほうが長いのも印象的でダラっと聞けたのが良かったなぁ。
アーカイブCDをお布施として買うことはチャンネル登録とか無かった時代の声オタとしては 引け目を感じない一定のラインかもしれない気がする まぁ逆に言えば今の時代チャンネル登録...
オタクってこんなオーナー目線でいちいち全ての娯楽と向き合ってんの…? 流石に引くわ 今俺の中で「推しは推せる時に推せ」という言葉のキモさの方向性が変わったと思う
「推し」とかいう気持ち悪い言葉が流行って総「プレイヤー気取りの消費者」時代になった
そんなバカほんまにおるんか 言葉の意味もわからんままオタクをエミュレートしてる非オタとかほんまにNPCもいいとこやろ
そんなの言葉は消費促進のための宣伝文句でしかないからね
結局、「推しは推せるときに推せ」とか「好きなものにはお金を落とせ」って、消費者に経営者マインドを植えつけるための洗脳のフレーズに過ぎなかったよね
金を一切かけずに推すなら一応あり
個人的にはマイナー作品にはまりがちだったから「推しは〜」の方はまあ消費の言い訳だよなとはわかりつつも 『作品や人なんて簡単に消える』という意味でまあまあ実感のこもったフ...
特にラジオは突然終わるからな
でも選挙にはいかず日本が死んでも興味ないんですよね
廃課金勢が何人もいるソシャゲでさえある日突然サービス終了するんだから、ライト層の自分がもっとラジオのコンテンツに課金してれば・・・なんて考えは思い上がりだと思うぞ。