起訴状の朗読後、裁判官から認否を問われた青葉真司被告は「私がしたことに間違いありません。事件当時はこうするしかないと思っていた。こんなにたくさんの人が亡くなると思っていなかった」と述べ、起訴内容を認めた。
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