「単に消費する側」では満足せずにトリビア(雑知識)とルサンチマン(怨恨)を溜め込んで、
「生産する側」と「消費する側」の両方を下に見て説教をかます。
それが「負け組」であることを時には「被害者」として都合よく利用する「権威主義の犬」であるオタクの正体。
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