ワードウルフというゲームがある。 4-10人くらいで行うもので、テーマを2個決める。例えば相撲/柔道のように似通ったものが良い。 一人に相撲とだけ伝え、残りの全員に柔道と伝える。...
例えば途中から自分が少数派だと気づいたら、または相手のテーマがわかってしまったらどうするのか。 「自分は相撲と言われたけどみんなは柔道っぽいな。俺も柔道の体で話すか」...
黙っている方が得なのである。 これはその通りなので、慣れた人向けには「最初に全員お題について一言ずつ喋る」というオプションルールがある。 仮に投票時間まで全員黙ってた...
大事なのは、元主の様に黙った方がいいと考える人の為のルールが予め用意されているという事だ ゲームを語るなら、まずゲームデザイナーが作ったルールを読んでくれという話 多数派...
中絶に興味があるんだ
実質ワードウルフは少数派に多数派のお題を気づかせてはいけないゲームではある だから 「多分みんなは柔道だけど、俺は相撲って言われたからその体で続けよう」 個人的にこっち...
例えば途中から自分が少数派だと気づいたら、または相手のテーマがわかってしまったらどうするのか。 「自分は相撲と言われたけどみんなは柔道っぽいな。俺も柔道の体で話すか」...
人狼系はそういうところあるよ 俺も出来のいいゲームだとは思ってない
自分が書いたのかと思った 一度だけやって「なんだこのゲーム未満のやりとり…」となったことを覚えている ゲームマスターを設置して、質問の内容を判断したりゲームマスターが質問...
仮想敵をつくって文句を言い合う事で連帯感を生むってやつなんじゃないの? あわないひとにはあわないのかもね