福砂屋な~、大正時代に活躍した芥川龍之介がほぼフィクションで書いた自伝小説で「親がその辺で買った安物を福砂屋の箱に詰めて贈ってたくらい見栄っ張りでケチでイヤだった」て書いてたくらいブランディングの歴史あるらしいんだが当時から東京に支店を出してたのかなぁとずっと疑問だった
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学生時代、長崎出身の友達から カステラは福砂屋だぞ。長崎にしか売ってない。 お土産に買うなら福砂屋とネジネジ。あとビワゼリー。 と教育されてきた。確かにうまかった。 最近に...
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