畳に座る習慣は、蝋燭が普及しなかったので、文書を書くのに明るい窓際に机を持ち運ぶ必要があり、机が小さいためだった
蝋燭は古代は輸入、江戸時代は高級品
作り方が分からないとか原料がなかったことはないはずなのだが
油屋利権が美味しかったのかね
Permalink | 記事への反応(2) | 12:54
ツイートシェア
窓を上の方に付ければ解決するのでは? 古代の日本人、アホちゃう?
中国漢字は細かいので、部屋が暗いと判別できないので、文書屋さんはいつも明るい縁側の部屋におりましたが、寒かったようです(紫式部)