12畳ぐらいの部屋の端に石油ファンヒーターが置いてある。
石油ファンヒーターと逆側、温風の終着地点に座ってるAさんは「ちょと暑いな、外気を入れよう」と思った。
何を思ったか石油ファンヒーターの後ろにある窓を開ける。
すると石油ファンヒーターの温度センサーは気温が下がったことを認識してさらに火力を上げる。
部屋はもっと暑くなりました。
おわり
Permalink | 記事への反応(1) | 09:33
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