2023-01-25

anond:20230125165245

無能かどうかはミスたかどうかでは決まらない。

チャレンジしているか(将来的に成果を挙げる見込みがあるか)”、”成果を挙げているか” で決まる。

有能でもミスはする。それをフォローするのが会社という組織

記事への反応 -
  • 他人の仕事の失敗談を読むと、それが大きなミスであればあるほど 「この人はこんなに大きなミスをしてもクビにならない程、他の部分で会社に貢献できている人なんだな…私は何も貢...

    • ミスをした人をクビにする経営は無能だよ、そんなところにいなくて良かった。 ミスはリカバリーしてフォローするもの。それは仕事の一部だよ。 チャレンジしない人をクビにするなら...

      • 無能な働き者は組織から排除ってのが一般的な話だと思うぞ。 有能は勝手にステップアップ転職だ起業だで抜けてくし、そこを切らんと組織にぶら下がる無能ばかりになる。

        • 無能かどうかはミスしたかどうかでは決まらない。 ”チャレンジしているか(将来的に成果を挙げる見込みがあるか)”、”成果を挙げているか” で決まる。 有能でもミスはする。そ...

          • ミスによる被害を最小限に食い止めるスキルも重要だな。 そういうのはミスを素早く把握し、どこでダメージの連鎖を断ち切るかっていう決断と実行力が必要になってくる。 大袈裟な言...

      • ミスをリカバリーさせるより放り出したほうが会社の利益になると判断されたんやろ

        • “ミスしたからクビ“は短絡的なんだよね、だから無能経営 将来的には、必ず”チャレンジした人”が成果を挙げていく。ミスしたかどうかは些細な事。 成功した人たちに聞けば例外な...

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