1. 「勉強ができる」ことの定義がわからない。
2. 「問題文そのものはシンプルながらも深い洞察や解法の看破、そしてこれまでにやってきたことを総動員し」なきゃいけない問題を「難問」と定義しているようだけど、そう定義づけられる根拠が不明。たとえば東大の円周率の問題みたいのがこの定義に当てはまると思っているのかもしれないけど、あれは難問ではなくて標準問題(あるいは易問)
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