この記事は、草津の事件の真偽や正誤について語るものではない あくまで周辺の事象について記載するものである 2020年12月の新井元町議のリコールに「セカンドレイプ」批判があった...
社会的正義の公正手続きを踏まえたい ファーストがあるから次のセカンドが生まれるけど ファーストのレイプがなかったとしてもセカンド自体はあったならそれが真のファーストレイプ...
違う その瞬間は、「セカンド〇〇」だったのだとしても、ファーストがなかったのならセカンドではない それは別の問題で、別の名前が付くべきだ 当然に「セカンド〇〇」として批判...
レイプというよりも性犯罪に纏わるものはデリケートだから 性犯罪に関連した事象については事の真偽に関わらず、セカンドレイプとして批判することを許そう そんな議論もできそうだ...