給与上昇のための圧力団体が機能しないのは、長らく続いた反共運動によって、正当な労働組合・労働運動が力を失ったんでないか、と思わなくもない
逆でしょ。労働組合が左翼活動家に牛耳られてて待遇に関係ない活動ばっかりやってるから組合員が冷めたんだよ。 組合の動員で沖縄の基地反対の座り込み行かされそうになったことあ...
みんな「アイツらのせいだ」と言ってるわけだけど、労働運動(労働者の団結)を嫌った結果、給与上昇の交渉力が弱くなって現状に至ったというのは否定できない事実じゃねーの。 長...
つまり労働運動を左翼活動に転化したい活動家が一番邪魔なんだよ あいつらの存在が健全な労働運動を阻害してる
そしたら活動家を抑えて健全な労働運動をすればいいんじゃねーの。
左翼さんお得意の机上の空論は今日も切れ味鋭いですね きっとロシアとウクライナも話し合えばすべて解決できる世界で暮らしてるんでしょうね
机上の空論てわけじゃないだろ。アメリカの労組は社会主義でも共産主義でもないぞ。
労組が機能したのは団塊の世代だけ=ユースバルジ なんだよな。
反共が労組の分断と弱体化に繋がっていたというのはわからんでもないが冷戦の流れを考えたら仕方なくね
違います。 ユースバルジがなくなっただけです。
歴史認識がおかしい。80年代までは普通に機能してただろ。 正社員の地位が既得権益化して、賃上げより地位保証をみんな優先するようになったのが一番の原因。
玄田本はそこのところもっとはっきり書くべきだったと思う
護憲や反戦は盛んにやってたのに無駄だった?