こっくんのしなやかな指が私の気持ちイイ部分を的確に刺激してくる。私も負けじと抵抗を試みるも悦楽のせいで力が入らない。
「んかぁっ…」
堪え切れず甘い吐息が出る。腰がガクガクと震え、私も一定の律動で腰を動かし始める。
「国語力を磨くとSEXが楽しくなるんだぜ。もう普通の性生活じゃ物足りないだろう」
それは甘く愛おしい声。今まで聞いたどんな声よりも胸の中で響く声。
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