気を抜くとこうやって死にたい理由を再認識させられる。
そして怒りでも悲しみでもない、自分でも形容出来ない沈んだ感情にさせられる。
安楽死する装置が欲しい。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:14
ツイートシェア