そのレベルの数学的定義(〜伊藤清の本程度)は流石に知ってるけど、それが確率だっていうのは数学の公理をどう矛盾なく用意できるかという話であって 結局現実で我々が想定しうる確...
だから頻度論なら「同じ観測」何度もやってカウントした頻度のことだと定義する(しかない)し、ベイズや決定理論なら観測者の頭の中にある行為の決定基準が期待効用として書ける...
それはわかってる 分からんなぁとか思っていろいろ読んだり考えてたら永遠に時間が過ぎ去っていって結局今もわからないっていう
それはそういうもん。それより先は何もないと俺は思う。
もともと人間の手に余る問題だから、いつか少しでも理解が進めばいいなくらいで考えるのがいいよね
そうだね。なんか面白い考え方ないかなって模索するのが楽しいのはわかる。仕事では割り切って頻度論なりベイズなりを受け入れて使うしかないが…。