■恥ずかしいので書き捨てる
鬱やって3年目。
ある程度マシになったまま停滞し、気力が戻らないなあと思う毎日だった。
友人が心配して連れ出してくれて、古い友人達に久しぶりに会った。
色々なことを褒めてもらい、みんな私のことが好きなんだよ、と言ってもらった。
それから少しずつ、ほんの少しずつ元気が戻ってきた気がする。
私はひとに求められたかったんだなあと感じた。
傷ついた時に1人でいると、人生もうどうでもいいやと本気で思っていたけど、結局は淋しかったのかもしれない。
傷つけるのも癒すのも人だね。
好きだと言われて舞い上がる小娘のようです。
友人に感謝。
ツイートシェア