「共通の範囲」が「趣味」である必要がない、とさっきから言ってるんだけど… 趣味が二人とも「世間からオタク趣味とみなされる趣味」でもジャンルがかなり違うことはあり得るし...
他人の趣味はそっとしておこうという価値観でさ、共通点なくてさ、話もこっちが一方的に合わせてばかりでさ。 なんでそんなのを生涯の伴侶として選ばないとならんわけ?
いやだから! 別に全く合わない他人を伴侶として選べだなんて一言も!まったくこれっぽっちも言っていない! ついでに今まで書いていないけど思っていることをここで出しておく...
こっち好きなものは好きなんだしそりゃ多少は話したいでしょ。 全く塩なのはゴメンだね。
だから本当に「全く」塩なのだとしたらそれは相手が特別アレな人だったってだけじゃないのって何度も
非オタは仕方ない。偏見かもしれないし、あなたはオタク女なのだから意識しないだろうけど、テレビに流れてないもの=よくわからないキモいなんて女はそれなりにいる。
多少話したいのは理解できるよ、 自分だってつい話しちゃうし。(先週海外の店で頼んだ荷物がようやく発送されてさーもう嬉しくて毎日追跡見ちゃうんだよね!みたいなの) それはこ...
気質が似ている云々もまた共通点が云々と言ってること大差ないと思うなあ 言うほどそういうのって重要か……?違う気質の人間と一緒だからこそ人生が広がるとかあるじゃん。