意図的かどうかはわからないけど論理の正確さを捨てて日常言語寄りにしてるんだとは思う。 ただ、警察庁の官僚達は気にならないのかな。
むしろ運転免許の試験って日本語としての隙を許さない作りになっているのが、 余裕を持たせて会話している日常言語としての日本語の乖離を産んでいるような気がする。 問:夜間...
これが正当化されるなら…… 問:歩行者の飛び出しに注意しなければならない →正解:× 歩行者に限らず飛び出しには注意しなければならないため 問:飛び出しに注意しなければ...
実際、言いたいことは車載ってる時は常に気を張っとけってことだから ある意味で言えばその全部を内包していると言っても過言ではないかもしれない
絶対権力者である試験作成者の意向が日本語より優先されるみたいですごく気持ち悪い
結局のところ公安委員会が正解と言えば正解ということなんだよな。情報公開制度で試験問題と正解の根拠を公開請求したら納得いく説明は出てくるんだろうか。 ただ、実際の問題で...
"常に歩行者の飛び出しに注意しなければならない"は"夜間においては歩行者の飛び出しに注意しなければならない"に十分なんだから、前者ゆえに後者は否定される、は論理として破綻し...
「問:夜間の走行においては歩行者の飛び出しに注意しなければならない」が論理として正しい? わざわざ「おいて【は】」とあって夜間以外の注意事項には触れてないのに?なぜ?
いや、論理的にはそりゃ正しいだろ。 夜間においてはって但し書き部分が間違ってるという文章なんだから。
誤解を与える文章という意味では設問の国語力がクソ
すまんな。その通りなので書き換えたわ でも元々言われてるのってこう言うのじゃないよね