あの時最高のリアルが向こうから会いにきたのは
ぼくらの復讐が正しいと示していたんだ
耳を塞いでも両手をすり抜けるお経に惑うよ
細い実家のどこに頼って立てばいい
アンインストール
この星の無数の塵のひとつだと今のぼくには理解できない
この手で終わらせたくなる
何も悪いことじゃない
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