イベルメクチンを新型コロナウイルスの患者に投与すると良くなる場合があったがなぜかという話、
「もともとイベルメクチンが効く疥癬や糞線虫症にかかっていて弱ってる患者に新型コロナウイルスが感染したとき、疥癬や糞線虫症をイベルメクチンが直すと元気が出るので、そっちを直していないときに比べれば新型コロナウイルスで死ににくくなる」
っていう話だったと聞いて大草原
いやまあそりゃそうじゃろ
Permalink | 記事への反応(1) | 13:54
ツイートシェア
それが本当だとすると、寄生虫保持がザラに居る環境の国でしか(見せかけの)効果が出ないことになると思うが、そういうソースなのか? というかソース貼ってくれ。
ソースな https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2790173
ありがとう イベルメクチン投与で死亡率が下がるのは、糞線虫症の有病率が高い地域でだけで、有病率が低い地域では死亡率低下の効果も見られなかったんだね