共助は時々、残酷だから
求める程、こたえを見失う
雨上がりの街、虹が見えるなら
今、歩き出そう、何かが始まる
君主がいるから、国があるから
一人きりじゃ生きてゆけないから
こんなに近くに感じる、それが、公助でしょう
涙の数の痛みを、君主は知ってるから
透き通るその目の中に、確かな意味を探して
税金上げたい
Permalink | 記事への反応(1) | 17:09
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下川みくに好きやったわ