クレハ氏の絵は多くを語っていないだけに、どうしても批判する上で必要となる「そこから何を読み取るか」によって、自身の偏見を開陳させられてしまうんだよね。
批判すればするほど、理屈をこねればこねるほど自分の首を絞める構造になっているのに、批判者たちがそのことに気付いてないのが面白かった。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:31
ツイートシェア