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振り返ると白い砂のアクアトープは、時代錯誤なパワハラ副館長を登場させて

仕事の辛みを描くというクソみたいな脚本で、お仕事アニメとしてみても最底辺だったな

宮崎駿のほうがよっぽど、ニシンのパイのシーンを通じて仕事の辛みを自然に描けてる

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