俺が俺の才能や能力や資本を発揮できているうちは誰かに必要とされるのかもしれない
でもそれができなくなったら、ボロ雑巾のように捨てられるのだろう
俺を愛して欲しい
俺が何もできん醜いカエルに変わってしまったとしても、俺を見つけて、俺にキスしてほしい
醜いカエルのままで、才能や資本や能力が戻らないとしても、そばにおいて、キスして欲しい
俺の持つ力ではなく俺を必要として欲しい
Permalink | 記事への反応(2) | 07:29
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現実でそれを追い求めても得られる人間なんて皆無に近いんだから 素直に二次元コンテンツの主人公に自己投影して精神の安寧を得ておくが吉ですぞ
分かる