最後に起こることが「目標」とは限らない。
ほとんどの人は一日の終わりに必ず寝るが、だからといってその人たちのほとんどは一日を寝るために生きているわけではない。
「である(=事実)」と「べき(=価値観)」を区別しないと混乱の元だ。
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