■麻雀の栄光は掴めずとも

なんだか少し昔の自分がダブるようなものを見てしまった。

しかし若人が挑戦するのは悪いことではない、一度ぶつかってみるのも悪くはないものだ。

もし結局ダメであったとしても、その先にも道はある。まあ胸は張りにくい道ではあるが・・・。

麻雀をやる道はいくらでもある、進め名も知らぬ若人よ、叶うならば私が歩めなかった道を歩んでみせよ。

夢破れたおじさんの最後の魂の叫びを込めて。

Permalink | 記事への反応(1) | 05:24

ツイートシェア