少なからず、優秀な人間さえ生きていれば社会は回る。
劣った私が死のうと、社会になんら影響はない。何のために生きてきたのか分からない。何もかもが虚しく思えてくる。
どこで選択を間違えたのだろう。来世があるのなら、その時は真っ当な人生を歩みたい。友人や恋人など、数人でいいから大切な人がいる人生。私はそれを実現できなかった。
何が違うのだろう。人格?環境?
…もう分からない。気が付いたところで、もう手遅れ。
苦しみながら生きていくよりは、この世を去った方が利口。もう私には何もない。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:16
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優秀な人間ばっかりだと現状よりいい場所に抜けていってカスカスになるから優秀な人間の指導と多数の実直馬鹿がいる集団が必要
もっと多面的に捉えたら 一カ所の評価だけじゃなく、別の場所での評価、さらに別の場所での評価を気にしたら ここでの評価は最悪だけど、あっちなら私がいなければどうにもならない...