2021-11-18

anond:20211117180703

しかし氷のクリスタライズが異なる以上、犬橇のワキップ面に使えるのはアラスカでは合材一択

(アンタではもちろん別だが)

最近バーティカルな剛性を追いすぎて無駄なイグナッシュ競争になってる観が否めない。

肉球跡の接地への最適化というアスペクトへのアグリーメントに立ち返るべきだ。

記事への反応 -
  • やっぱりブナやスギはヤング係数の特性上、曲げに強い木材だよな

    • しかし氷のクリスタライズが異なる以上、犬橇のワキップ面に使えるのはアラスカでは合材一択。 (アンタではもちろん別だが) 最近はバーティカルな剛性を追いすぎて無駄なイグナッ...

      • アスペクト比が単なる縦横比だということはよく覚えておけよ

    • ヤングジャンプ、ヤングサンデー、ヤングキングアワーズ、 どれもヤング係数が高そうである

    • たしかにヤング弾性率はどの素材でも大事だがその二つは木材のなかでも全然違うぞ。 曲げたいのなら柳とか藤とか、含侵集積とかなんかあるだろ どこまで塑性変形をゆるす用途かにも...

      • ガチもんの専門家で草

      • たしかに籐細工とかあるよね・・・ 木材のプロすぎるw

      • やっぱちゃんと語れるのは専門家だけだな!ということが分かる有り難いスレッドとなったな。

    • かくれんぼとかケイドロとか花いちもんめとかそういう伝統的な遊び。 欧米の最新の研究によるとこういった日本の伝統的な遊びは成長期の子供の 脳の発達に大きな良い影響があると...

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