おぎの稔氏自身への不信感
これも正直よくわかんないんだよなー。
そんな悪魔の証明求められても……という気持ちの方が強い。
「そんな悠長なこと言ってる場面じゃねぇ!」という感覚は自分にはない。多分、おぎのさんもその程度の感覚なんじゃないのかなぁ。
自分はおぎのさんよりもうちょっと賢いので、なんとなく肌で感じる空気を読んで、わかったフリをしてはいるけど。そういう「フリ」の影に隠れてしまう実態というのもあるんじゃないかとは思う。
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