リストに存在しないことを表す表現として「-1」を使っているが、空は後ろに詰めたい。
昇順のバブルソートを組んだがそれでは-1が0より手前に来てしまう。
例外処理を書きたいが交換に伴う副作用が内容物が入っていることを前提に組んでいるので諸所で-1判定を組み込んでスキップさせるか、副作用が無い純粋な入れ替え処理だけをコピペで用意しなければ。
純粋な入れ替え処理だけを切り出して、-1ならそれだけ、それ以外なら副作用でサンドイッチ。
とも考えたが、-1なパターンて交換元の場合もあるし交換先の場合もある。
例外処理が2倍になる感じでもう面倒くさくて考える気がなくなってきた。
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