私はその映画実際に見たけど、教える側の狂気には吐きそうなぐらい嫌気がさした。
最後もその狂気への賛美はないし、主人公も育てられた感謝はなかったと思う。
主人公はその状況を耐えて耐えて自分自身で成長する。
ドラマーの映画なのにしょっちゅう血が流れる。
ひたすらに辛く重い映画。
映画は名作なのは間違いない。
映画好きには見てよと勧める。
でも自分自身はもう見ない。
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