あの内容、人生をやりもどせるならと思っているのは小山田圭吾だろ。
アンセムといってもいいかもしれない。
しかし、現実にはルックバックは起きないし、
無情にもこれからも叩き続けられるだろうな。
Don't Look Back in Anger
過ぎたことに怒るなよ、と一番いいたいのは小山田圭吾だよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:38
ツイートシェア