日本共産党中央委員会の論文集『投降主義者の観念論史観』を読めば答えが見つかると思いますよ 日本共産党の志位和夫委員長ですが,1988年に,ほぼヒラ同然の専従から書記局長に抜...
これは必ず右翼とか創価とかの悪口を言い出すやつが出てくるだろうな
DD論にするってことね。得意技だね。
ネトウヨとかパヨクがやりがちなきっしょいやり取りだなw
DD論で返すの草
DD論じゃなくて「ネトウヨとかパヨクみたいなバカ」ってひとくくりだぞw ネットに毒されすぎてまともな判断できてないぞw
流行りの冷笑系なんですね
そうやってレッテル張りしかできないのって、反知性的で素敵だとおもうよw
ネトウヨとかパヨクがやりがちなきっしょいやり取りだなw 三歩で忘れる鳥頭で草
レッテル張ってるだけの文との違いがわからんの?w
『投降主義者の観念論史観』が論文として論じるほどのものでない、単なる党派的攻撃の文章だという見解は共産党支持者の中でも少なくないと思うけど、伊里一智が宮本独裁体制打破...
伊里一智事件とは,1985年当時,東大の院生支部の党員が,宮本顕治の引退なども含め,党の改革を訴える提案を党大会に提案しようとしたところ, これを 伊里一智が宮本独裁体制打...
東大大学院系党員グループが党大会の正規手続きを完全無視して「勇退を求める特別決議案」という党中央人事に関わる(掟破りの)議案を出そうとしたり、党大会でのビラ配りを『朝...
この前の増田です このとき志井が党中央の走狗として排除正当化の論陣を張ったのは事実だし、論文の内容も排除を正当化するだけの実のないものではあるんだけど、伊里一智事件自...
いえいえ、そういってもらえると書いた甲斐があります。いずれまた、どこかの増田で。
正規の手続きを無視したから排除されて当然というのは組織の論理としては確かにありなんだけど、暴力革命をいまだに捨て切れてない共産党の存在意義とは根本的に矛盾するよね
いわゆる「敵の出方」論は日共自身が数十年前に自己批判してその後は繰り返し否定してるし、現実にも今の日共が柔弱なインテリだらけで武装暴力革命なんかできる組織じゃないのも...
否定してるからといって二度と復活させないという保証なんてどこにもないし、それを翻したからといって何かペナルティがあるわけでもないだろ 暴力革命路線に戻ったからといって共...
どういう集団でも危険性を持っている。自民党の支持団体でも公明党の支持団体でも他の政党でもそれは同じ。 だが問題はその度合い。 こないだだって次の選挙公約から日米安保廃止...
ソ連中国とニコニコ顔でよそと手を組んではそのうち弾圧に走るってパターンが多すぎてなあ
公式に否定したとか以前にその党の言ってること自体が信用できるのかって話だよ 本当に否定する気があるなら暴力革命路線時代の首魁達を今からでも永久除名とかしてるだろ つか不破...