任意の正の整数に対して、偶数の場合は2で割る、奇数の場合は3倍して1を足す、という操作を繰り返すと、最終的に必ず1になるという数式を指す。
結局のところこの操作を繰り返すとどこかで2のn乗の数字が出現することを示せばいい。(2のn乗が見つかったらあとはずっと偶数として2で割り続けて1になる)
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