全て当てはまるとまではいわないけど、かといって無関係でもない。
味覚や触覚(食感)などの感覚が鋭敏すぎるのが、低年齢で好き嫌いが激しい原因のひとつとはいわれてる。
成長につれて五感の入力感度が調整されてきて好き嫌いが減るんだけど、感度過剰なまま大人になると偏食が治らないし生活全般で苦労が絶えない人になる。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:08
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勝間和代みたいに、味覚とか感覚が鋭敏すぎるので自分を満足させるために料理に傾倒するという克服方法もあるんだなと思った
まあ、そういう方向で前向きの対処法を考えていくのが大人ってもんだよな。そうでないと栄養が偏って栄養失調になってしまいかねない。