昔の俺「意味不明なストーリーの作品を編集者とか大物作家とかが『凄い!凄い!』と褒め讃えて値打ちをデッチ上げてるだけ」 ↓ 今の俺「純文学おもしれえわ」 ストーリーが平板...
元増田の挙げた「純文学らしさ」の特徴を見て、純文学というジャンルは淘汰されるべくして淘汰されたのだと痛感した
https://anond.hatelabo.jp/20210617152305 同志よ。 おれもむかしはぜんぜんわからんかったわ
でもやっぱ文庫にしたら1話あたり60~70ページくらいにとどまる短編を基本的には好むわ。 純文学で長編はよっぽど覚悟決めないと読む気が起きない。起承転結のバランスが崩壊してる...