論理構造を考えつつ文章を書く人は、「論破」を使わない印象がある。
1つの短文で一点突破しようとする人は「論破」を使う印象がある。
どこかのタイミングで論破がエンタメになったと思うのだが、何きっかけなのだろうか。
白黒を決める必要がないところでも、論破と書いとけ、というのも出てきている。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:50
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論破が好きなのって学のないねらーだろ。 大学行けば論駁ということはあっても論破なんて言葉使わないって気づくからな。