男性が自らの弱さを認めるためにはこの言葉が必要だったんだな。
この発明がなかったから、男性は自分の弱さを認められず言葉にできず、一人で苦しみ死んでいっていたわけだ。
もっと弱者男性という言葉が広がり、気軽に使われるようになることを望むよ。
人から疎まれようが、自分の弱さを苦しさを言葉にしていけばいいよ。
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