洒落怖に「孵化」という話があって、旅行先で流し雛にさわってえらい事になる、みたいな話なんだけど
重陽の節句とか上巳とか流し雛とか、作者の知識の豊富さが感じられて好き
ただ「旧暦がそんなにかんたんに計算できるのか?」というのと「最後に書いていた魔除けのようなピラミッドはなんなのか?」
というのがまだわかっていない
旧暦は調べた限り、指折って計算できそうな感じではなかったんだけど、なんかあるのかね?
ピラミッドは籠目じゃないかと思っているんだけど、確信なし
夏も近づいてきたし、怪談漁りたい
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