小悪魔的な未成年女子に分からされたいが分からせたくもあるという感情はまさしくナボコフが文庫本一冊分をかけて描き出した世界だ
Permalink | 記事への反応(1) | 22:23
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ナボコフの『ロリータ』ってそういう話だったっけ?
最後の最後に相愛だったみたいなw でも今なら余裕でアウトな話。
一回読んだけど、内容あまり覚えてないやぁ。ニンフェット、ハンバートと別れた後で早くに結婚して、再会した時にはうらぶれた妊婦だったんだっけ? あ、なんか他の小説とまざっ...