ありとキリギリスの話、有名だろう?
ありはコツコツと「努力」した。
ありの努力をキリギリスは馬鹿にして、楽しく遊んで暮らした。
冬になり、食料が無くなって食べ物がなくなったキリギリスは……
ありが優しく食料を分け与えるのは童話であるが、
キリギリスを見捨てる話だってある。
増田の場合は、ありの事を散々からかっておきながら
「ありたちは努力できて良いよな!俺は出来ないんだ!」と言いながらも
「努力する気も無い俺に食料をよこせ!」と言っているようなもんだ。
キリギリス未満じゃねぇか。
Permalink | 記事への反応(0) | 11:05
ツイートシェア