■親の話が尋問みたいで辛い
言いたいことはタイトルの通り。
話の中で出てくる要素や前提知識が多い上に、まともな受け答えをしないと不機嫌になる。一台詞一台詞も長いので相づちすら疲れる。
「お前は人と話そうとしないからダメだ」と怒るけど俺の中では親のせいで会話=尋問になってるから誰かと話したくなる訳ない。俺主導で話そうとしても自分で途中で「あ、尋問になってるな」と思ってやめたくなるしやめる。
おたがい長文送りあっても「わかる」「それな」「うんち」の返事で満足しあえるごく僅かな友人との会話だけが俺にとって本当の会話。
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