田舎のちっちゃい村出身、高校で隣の市に出た 大学で隣県の旧帝大に行ったんだけど、同級生に「旧華族の子息」「社長の息子・娘」「親が上場企業役員」とかいっぱいいてびっくりし...
不公平だよな
小さい頃よく親に「アフリカの子供よりましだと思え」って言われてたけどそういうもんなのかな... なんかそれも違うと思う
足るを知る、ってことと、向上心克己心を持たないってことは違うよなあ。 なかなか両立は大変な気がするが。
親はどっちの意味で言ってたんだろうな、って時々考える 「田舎で堅実な生活も幸せだぞ」も親の口癖だったから、足るを知れってことだったんだろうな
そいつらと同級生として 同じ教育を同じ待遇で受けられるのは すごい公平なことなんだぜ
マジでそう思う。村にいたら絶対知らなかったこととか、使えなかった環境とかいっぱある。卒業まで使い倒すわ