2021-02-01

マスクで自らの吐き出す水滴を利用し厚く飛沫を集めながらその飛沫さえもフィルターとして利用し静かに呼吸するマスクマンの時代においてたいしてマスクもせず俯いてさっさとこの呼気とともに逆立てる水分が落ちてアナタ方の衣服と言う防護役に付着し何事も無かったかのように時が過ぎればいいと念じて落ち着き払った我々はこの不自由にどうだい調子はなんて聞く資格も無いのではあったが

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