シュレーディンガーの猫が量子力学の説明で巨視系で上手く記述出来ない事が問題になっているが、なぜ。
微視系では巨視系で起こらない不可解な現象が起こる事がよく知られている。これは問題ないのに、どうして巨視系の問題であるシュレーディンガーの猫が問題されるか分からない。
微視系の現象は巨視系では起こらないではダメなのか?
Permalink | 記事への反応(2) | 10:55
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原子が崩壊してるかどうかっていう微視的な原因が猫が生きてるか死んでるかっていう巨視的な結果を引き起こすからパラドックスなんじゃないの?
よくわからんけど ど素人に理解しやすく例え話としてシュレーディンガーさんが「猫」の話をしたんだが 「シュレーディンガーの猫」が一人歩きしてど素人達が変な論理展開をしている...