君をつくるすべての要素を愛してたのに
すべての想いを断ち切ろうとするたび 纏わりつくような胸の痛み
恋人同士ではなくなったら君のいいところばかり思い出すのだろう
始まりも終わりもどこかあやふやで頭の切り替えがうまくいかないまんま
僕が悪いんじゃない でも君のせいじゃない
さよならを選んだ君はおそらく正しい
どうすれば君のいない風景を当たり前と思えんだろう
君が居ない世界ってどんな色をしてたろう
Permalink | 記事への反応(0) | 14:43
ツイートシェア