バッドエンドであることで、有り得なかったハッピーエンドを夢想することができるから、バッドエンド大好き丸になっちゃう。
バッドエンドのうえで夢見るハッピーエンド、とてつもなく幸せで儚く尊いものになれるので…。
「ラ・ラ・ランド」はその辺うまく表現してくれたな〜と思う。
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