より、わかりやすく示すなら、
A「Bは天才」→B「Cは天才」→C「Dは天才」という過程を繰り返した結果、Zがより強度の高い天才であると言える。
ただしこのやり方では極限値まで行き着いてしまった場合の問題は残る。
その場合、畑違いの凡才を誤って天才認定したりといったことがありうる。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:58
ツイートシェア